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可愛いお声ね。なんだか涙が出てくるわ。ありがとう、さよなら。
S9年生まれの私ですが、S 12年頃の歌謡を思い出しています、不思議な気がしますね青春時は失恋の連続の思いがしますね、「当たって砕けろ」の気持ちは何処へやらで発揮出来ずで「初恋は」寄せては返す波の如しの感です。
歌を聞きながらTAK SIさんの解説は勉強になります、よく調べられているのには感心しています。「われは湖の子」などなどです、この歌は私には「青春哀歌」の感じがしますね。
この歌には涙腺が緩む想いがありますね、4歳時に母が亡くなり日曜学校(お寺さん)に通い教本を読む事でしたね、祖母達が近くにいて母の死を気に留めない日常でした。父の実家に疎開、終戦です、巷では三益愛子主演での「産みの親より育ての親」の言葉が聞こえ「だろうな!」と実感し肝に銘じました。中学時の修学旅行参加を中止と引き換えに高校受験をさせて貰い、良かったの思いでしたね。大学受験など諦めていましたが、成人式にはクラスメートは上京しており孤独感を味わい寂しさを痛感しました。記念品(手帳、手鏡、映画入場券)をもらい映画「潮騒」を観て勇気を感じましたね、” 鰯の頭も信心から” を教訓にしての?、88の今がある様な気がします。
こんばんは。いつもコメント有難うございます。多様な人生を歩まれているのですね。想い出の引き出しには多くの出来事がいっぱい詰まっていることでしょう。それにしてもよく昔のことを覚えていらっしゃるのには敬服致します。
@@tak-si 昨今の若者の犯罪に染まる現実に人生の岐路に立つ時、立場が変われば自分自身もと思う時があり不安な気がします、分岐点での過ちを修正してくれる支援が無かったのかと思うばかりです。幸い私には母方の祖母の存在があった事は幸せ者でした。
私が生まれた翌年に出た歌ですね。藤山一郎先生が歌われたと記憶しております。おそらく先生のお孫さんに相当しそうな香澄さんが立派に歌われております。感激です。
毎日美しくハアト鳴り響きます可愛くお姫様
香澄ちゃんは日本の歌を歌う人、最高!
こんばんは。コメント有難うございます。
久しぶりにこちらにアクセスしてこの唄を聴きました。この唄は香澄さんのような声がたいそうあっているようで。良い意味での「女々しさ」出ているのではないかと。
こんにちは。コメント有難うございます。
大変古いですがこの歌は知っています。とても切ない歌ですが、何故か幼いころから口ずさんでいました。男のくせに、思えば少しおませだったのかも知れません。しかし、その頃はこの歌詞の意味が良く分からなかったように思います。中学を卒業する頃、本当の意味を知りました。今でも懐かしく聴く大好きな歌です。
今どきの若者にこの歌の歌詞を見てもらったら、どんな反応をするでしょうか。
@@tak-si さん ココロという見えないものより、物理的かつ現実に見えるものに重きをおくひとたちには、こういう情景はむしろ滑稽にうつるのかもしれませんね。残念ながら。
これも裕次郎が歌っていましたが いや香澄さんのほうが(^O^)悲愁味があります😭。可愛い声ですね。✴
初恋の人を思い出して胸が張り裂けそうな思いだ
初恋は結ばれない方がいいと思います。何時までも思い出を大切に😢
@@秋葉とみ子さん、おっしゃる通りと思います。❤
思い出すのは😢儚い初恋の先生❤
楽しみ絶えず!
隠れた名曲ではないでしょうか女性の方には一度は経験があるのではないかと推察されます。切ない唄ですね。
本当の恋愛ほどつらいものはない
わたしの19才の時が浮かんで今でも淋しい気持ちに成ります。
告白もできず選ばれなかった切なさですね
4年間付き合って手のひとつも握る事の無かったプラトニックラブだから今も40年前と同じ気持ちで思い出出すことができる
@@秋葉とみ子 さん、太一君はRUclipsからブロックされているの。あの頃はお互いに楽しかったわね。
@@秋葉とみ子 さん、ブロック掛かっているわ。今も楽しいわ。私が貴女にブロック掛けるわけないでしょ。太一君は RUclipsから掛かっているし田吾作は壊れているし困ったわ。
@@秋葉とみ子 さん、太一君はRUclipsからブロックされているの。
私の「19の春」は孤独感を味わぅ実感でしか無かったね、クラスメート達は大学受験で上京していた。目指す大学は誰でも合格すると勘違いしていた、思えば中学時、の修学旅行を止めての高校受験だった。実母の早死に家庭愛など感じること無く只管病だけはしない様心掛ける事でしたね。病をせず、家庭の犠牲にはなるまい、と独り立ちを決める想いを強くした成人式でした。
こんにちは。コメントから僭越ながらこれからの人生の荒浪に立ち向かう青年の姿が髣髴として浮かびます。
*悲しきわが青春時代思い出すのは彼女のこと
精神的愛を忘れた行いは人間のする事ではない。
此の歌を口ずさんでいる時、🎶……あわれ十九の……🎶のあわれは、あ我なのか、憐れなのか、の何?と何時も考えていますが、皆さんはどの様に思われているか御示唆頂ければ幸いですね。(笑)
こんばんは。「哀れ」でしょうね。「嗚呼我」ですとああを2文字で表現しなければならず、女性の場合「我」と書くのは一般的ではないような気がします。
歌手に対して「せんせい」は、初めてです。
私の青春日記に「編集後記」を付記し終活の一端としたいと思いました。成人式での孤独感、我が道を行くの気構えを感じとった事でしたね。家庭環境を顧みず、友の志望するW大には誰もが行けると言う世間知らずの浅はかな思いでした、88の今半世紀前を振り返り健康であった事に感謝したい。終活の整理をと思い娘に相談、資料を求め数年前にW大側の寺院にカミさんと一緒に⭕壺を預ける事ができカミさん共々戒名も頂きました。何だか希望を叶えた心境など安堵している事に想いを寄せている昨今です。(笑)😀
Fチョコさん、こんにちは。今までの数々のコメント拝見いたしております。失礼とは存じますが、世知辛い世の中で苦難や困難にもめげず、充実した足取りで歩いてこられたように見受けられます。これからも末永くお過ごしください。私も終活について考えたいと思います。有難うございました。
@@tak-si 89の爺さん、歌を聞きながら女々しさを痛感、苦笑い、のセンチメンタルな気分に慕っていますよ。2022の暮は京都、2023の暮れは病室、と生活態様の移り変わりに、そろそろかな?と。2024となると姉の訃報、また大阪高槻の友からは90(3月生まれ)になったよ、との電話、に長電話でした。一方、4月には孫娘の結婚式とその日を待ち侘びています。家庭の保持、存続?の意味する?「大黒柱」は先祖から受け継がれた老舗、みたいなものだけなんでしょうね。普通の家庭には見当たらない感じがしますね、テレビでは廃墓の話を聞くにつれ子供達も嫁ぎ先などを思うとバラバラの感じですね。(笑)
@@f4802 さん、こんばんは。大黒柱は死語になったのかも知れませんね。今時の若者は使い方を知らないでしょう。現物は我が家でもありません。私は最近も妻の叔父や、私の叔母の葬儀があり、気晴らしに高校時代の友人の声でも聞こうと、電話するも「主人は耳が遠くなって電話のやりとりが出来ません」と奥さんの声。身体的には棺桶に入ってもおかしくない状態なのですが、脳のほうがまだ少し働いているようです。いつまでもつことか。人生の黄昏を感じています。85歳。
@@tak-si さん、返信ありがとう。85ですか、貴方とのメールで頭脳復活、フル回転、機関車の煤煙が目に沁みる感じ、新飯塚線の風景を辿っています。
@@f4802 さん、こんばんは。新飯塚線とは新飯塚と後藤寺を結ぶ後藤寺線のことでしょうか。当時は写真撮影のため、蒸気機関車を追っかけていました。夜は蒸気機関車の模型製作に余念がありませんでした。当時を振り返ると、あれはこうしておけばよかった、とか後悔の念がつのります。
若いときに帰って 初恋をしたい
森の小道
特別コメントと青春太郎亀太郎さんおよびしたので尻労頑張って歌つてください沢山検索します
大O真OOは今何処
昔の歌には人間の精神がある。
今日、姉の、1年目の、祥月命日、この歌姉に、ささげます
戦事歌謡は、香澄さんに限る。
単なる肉欲は馬、牛、犬、のすること
可愛いお声ね。なんだか涙が出てくるわ。ありがとう、さよなら。
S9年生まれの私ですが、S 12年頃の歌謡を思い出しています、不思議な気がしますね青春時は失恋の連続の思いがしますね、「当たって砕けろ」の気持ちは何処へやらで発揮出来ずで「初恋は」寄せては返す波の如しの感です。
歌を聞きながらTAK SIさんの解説は勉強になります、よく調べられているのには感心しています。
「われは湖の子」などなどです、この歌は私には「青春哀歌」の感じがしますね。
この歌には涙腺が緩む想いがありますね、4歳時に母が亡くなり日曜学校(お寺さん)に通い教本を読む事でしたね、祖母達が近くにいて母の死を気に留めない日常でした。
父の実家に疎開、終戦です、巷では三益愛子主演での「産みの親より育ての親」の言葉が聞こえ「だろうな!」と実感し肝に銘じました。
中学時の修学旅行参加を中止と引き換えに高校受験をさせて貰い、良かったの思いでしたね。
大学受験など諦めていましたが、成人式にはクラスメートは上京しており孤独感を味わい寂しさを痛感しました。記念品(手帳、手鏡、映画入場券)をもらい映画「潮騒」を観て勇気を感じましたね、” 鰯の頭も信心から” を教訓にしての?、88の今がある様な気がします。
こんばんは。いつもコメント有難うございます。
多様な人生を歩まれているのですね。想い出の引き出しには多くの出来事がいっぱい詰まっていることでしょう。
それにしてもよく昔のことを覚えていらっしゃるのには敬服致します。
@@tak-si 昨今の若者の犯罪に染まる現実に人生の岐路に立つ時、立場が変われば自分自身もと思う時があり不安な気がします、分岐点での過ちを修正してくれる支援が無かったのかと思うばかりです。
幸い私には母方の祖母の存在があった事は幸せ者でした。
私が生まれた翌年に出た歌ですね。
藤山一郎先生が歌われたと記憶しております。
おそらく先生のお孫さんに相当しそうな香澄さんが立派に歌われております。
感激です。
毎日美しくハアト鳴り響きます可愛くお姫様
香澄ちゃんは日本の歌を歌う人、最高!
こんばんは。コメント有難うございます。
久しぶりにこちらにアクセスしてこの唄を聴きました。
この唄は香澄さんのような声がたいそうあっているようで。
良い意味での「女々しさ」出ているのではないかと。
こんにちは。コメント有難うございます。
大変古いですがこの歌は知っています。とても切ない歌ですが、何故か幼いころから口ずさんでいました。
男のくせに、思えば少しおませだったのかも知れません。しかし、その頃はこの歌詞の意味が良く分からなかったように思います。中学を卒業する頃、本当の意味を知りました。今でも懐かしく聴く大好きな歌です。
今どきの若者にこの歌の歌詞を見てもらったら、どんな反応をするでしょうか。
@@tak-si さん ココロという見えないものより、物理的かつ現実に見えるものに重きをおくひとたちには、こういう情景はむしろ滑稽にうつるのかもしれませんね。残念ながら。
これも裕次郎が歌っていましたが いや香澄さんのほうが(^O^)悲愁味があります😭。可愛い声ですね。✴
初恋の人を思い出して胸が張り裂けそうな思いだ
初恋は結ばれない方がいいと思います。何時までも思い出を大切に😢
@@秋葉とみ子さん、おっしゃる通りと思います。❤
思い出すのは😢儚い初恋の先生❤
楽しみ絶えず!
隠れた名曲ではないでしょうか女性の方には一度は経験があるのではないかと推察されます。切ない唄ですね。
本当の恋愛ほどつらいものはない
わたしの19才の時が浮かんで今でも淋しい気持ちに成ります。
告白もできず
選ばれなかった
切なさですね
4年間付き合って
手のひとつも握る事の無かったプラトニックラブ
だから今も40年前と同じ気持ちで思い出出すことができる
@@秋葉とみ子 さん、太一君はRUclipsからブロックされているの。あの頃はお互いに楽しかったわね。
@@秋葉とみ子 さん、ブロック掛かっているわ。今も楽しいわ。私が貴女にブロック掛けるわけないでしょ。
太一君は RUclipsから掛かっているし田吾作は壊れているし困ったわ。
@@秋葉とみ子 さん、太一君はRUclipsからブロックされているの。
私の「19の春」は孤独感を味わぅ実感でしか無かったね、クラスメート達は大学受験で上京していた。
目指す大学は誰でも合格すると勘違いしていた、思えば中学時、の修学旅行を止めての高校受験だった。
実母の早死に家庭愛など感じること無く只管病だけはしない様心掛ける事でしたね。
病をせず、家庭の犠牲にはなるまい、と独り立ちを決める想いを強くした成人式でした。
こんにちは。コメントから僭越ながらこれからの人生の荒浪に立ち向かう青年の姿が髣髴として浮かびます。
*悲しきわが青春時代思い出すのは彼女のこと
精神的愛を忘れた行いは人間のする事ではない。
此の歌を口ずさんでいる時、🎶……あわれ十九の……🎶のあわれは、あ我なのか、憐れなのか、の何?と何時も考えていますが、皆さんはどの様に思われているか御示唆頂ければ幸いですね。(笑)
こんばんは。「哀れ」でしょうね。「嗚呼我」ですとああを2文字で表現しなければならず、女性の場合「我」と書くのは一般的ではないような気がします。
歌手に対して「せんせい」は、初めてです。
私の青春日記に「編集後記」を付記し終活の一端としたいと思いました。
成人式での孤独感、我が道を行くの気構えを感じとった事でしたね。
家庭環境を顧みず、友の志望するW大には誰もが行けると言う世間知らずの浅はかな思いでした、88の今半世紀前を振り返り健康であった事に感謝したい。
終活の整理をと思い娘に相談、資料を求め数年前にW大側の寺院にカミさんと一緒に⭕壺を預ける事ができカミさん共々戒名も頂きました。
何だか希望を叶えた心境など安堵している事に想いを寄せている昨今です。(笑)😀
Fチョコさん、こんにちは。今までの数々のコメント拝見いたしております。失礼とは存じますが、世知辛い世の中で苦難や困難にもめげず、充実した足取りで歩いてこられたように見受けられます。
これからも末永くお過ごしください。私も終活について考えたいと思います。有難うございました。
@@tak-si 89の爺さん、歌を聞きながら女々しさを痛感、苦笑い、のセンチメンタルな気分に慕っていますよ。
2022の暮は京都、2023の暮れは病室、と生活態様の移り変わりに、そろそろかな?と。2024となると姉の訃報、また大阪高槻の友からは90(3月生まれ)になったよ、との電話、に長電話でした。
一方、4月には孫娘の結婚式とその日を待ち侘びています。
家庭の保持、存続?の意味する?「大黒柱」は先祖から受け継がれた老舗、みたいなものだけなんでしょうね。
普通の家庭には見当たらない感じがしますね、テレビでは廃墓の話を聞くにつれ子供達も嫁ぎ先などを思うとバラバラの感じですね。(笑)
@@f4802 さん、こんばんは。大黒柱は死語になったのかも知れませんね。今時の若者は使い方を知らないでしょう。現物は我が家でもありません。
私は最近も妻の叔父や、私の叔母の葬儀があり、気晴らしに高校時代の友人の声でも聞こうと、電話するも「主人は耳が遠くなって電話のやりとりが出来ません」と奥さんの声。
身体的には棺桶に入ってもおかしくない状態なのですが、脳のほうがまだ少し働いているようです。いつまでもつことか。人生の黄昏を感じています。85歳。
@@tak-si さん、返信ありがとう。
85ですか、貴方とのメールで頭脳復活、フル回転、機関車の煤煙が目に沁みる感じ、新飯塚線の風景を辿っています。
@@f4802 さん、こんばんは。新飯塚線とは新飯塚と後藤寺を結ぶ後藤寺線のことでしょうか。当時は写真撮影のため、蒸気機関車を追っかけていました。夜は蒸気機関車の模型製作に余念がありませんでした。当時を振り返ると、あれはこうしておけばよかった、とか後悔の念がつのります。
若いときに帰って 初恋をしたい
森の小道
特別コメントと青春太郎亀太郎さんおよびしたので尻労頑張って歌つてください沢山検索します
大O真OOは今何処
昔の歌には人間の精神がある。
今日、姉の、1年目の、祥月命日、この歌姉に、ささげます
戦事歌謡は、香澄さんに限る。
単なる肉欲は馬、牛、犬、のすること